・・・。
AdobeのUstでネットアイドル的な子がブログのアクセス数を稼ぐには・・・。
というくだりがめっちゃ面白かったのでやってみたけど。
アクセス数が・・・。減りました！！
最近はREGAMEのお手伝いで引き蘢ってがしがしやっておりました。そして自分が瀕死の状態ながらも。会社としてはいくつもサイトを公開して高橋くんががんばってくれました。
OKINAHOURS
Graphic Grapnd Prix by Yamaha
PROUD
PROUD WILL COMMUNITY
SUBARU MOTORSPORT
SUBARU FINANCE
またちょこちょこメモしたりなんやら放出していくあります。
FacebookやTwitterでは先立って告知させて頂きましたが。
昔から、F1を一緒に見にいったりと色々お世話になっている太田さんが
写真展を行う事になり。告知ページをまずは作成しました。
写真が素敵なので、デザインは極力主張せずシンプルに。
なんかしらんけどカッコいい。さささっと作ったのでコードは汚いが。。
ロゴがやんわり視差系の動きをしていますww
あとは、しつこくclubrzのティザーに続きカウンターを実装しましたw
なんかこれはjsを自分で書いてるから色々不安なんだけど...。
なにかと使えそうだと思って使い回し放題ですね。
ちょっともうちょっとコードを整理してうまく使える様にしておこう...。
CLUBRZは2012年3月28日に発売が開始されたスバルBRZの、世界で最初に作られたファンクラブです。Webサイトの制作全般に携わらせて頂いております。
まずはティザーを公開していました。 現在はカウントダウン機能だけ残しております。
6/1 21時に公開したので、現在はディレクトリをうつしてアーカイブしている状態です。
カウントダウン厨 乙。
Likeボタンを設置しつつgoogleのcdnからjQuery読み込んでいるとエラーで
挙動がおかしくなる。事がさきほど分かった。
例えば
src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.1/jquery.min.js">
などとして普通にHTML5版のLikeを設置したらJSのエラーが出た。
解決策は今のところ不明で、
とりあえずDLして../jquery.min.js にパスを書き換えるという
原始的な方法を取る事にした。。。
具体的にはエラーがおきているせいで、Like数の取得ができなくて
Likeは出来るけど、数値がいっこうに出てこないという状態。
メモメモ。
あと、先程こんなものを公開しました。
http://www.clubrz.jp/
カウントダウンしているのはいいが間に合うか...。（汗
ん？Mac版のChromeで見るとなぜか汚い。
ちょっとサンプルが悪くてイマイチ伝わりませんが。
Mac版 Google Chromeで表示したのをキャプチャした画像がこちら
ぬー。Testの所が明らかにおかしい。
Lionだからかな。。
こんな画像はpngがgifにしろって話なのだけど。。
なんか気になる。 というのも単色じゃなくてもこういう問題出てて
気になった。。
という感じ。
関係ないけどこの間、バルサ好きの超人に「らんちあクンのブログ役にたったよぉ〜」って言われたのが嬉しくて、なんかブログがんばろうって思ったお。 なにかと思ったらこれだった([js] 動的に設置したソーシャルボタンの初期化)
とおもったらこの画像もやっぱりおかしくなってる。。
Facebookで参加者を募集していたので。参加してきました！
3人1チームのチーム対抗耐久レースでしたが、
結果は・・・
なんと！！優勝しました！！
強力なライバルチームがいて、アンカーを請負い非常にプレッシャーでしたが...
なんとか1位キープしてゴール出来ました。
同じチームになったチームメイトに心から感謝します。
関係ないけど、こういう自信が仕事にも凄く良く作用してくれる。
メディア対抗ロードスター4時間耐久レースに続き
また...。純粋にただただ嬉しくて興奮冷めやらぬ感じですが。
自分にとって、唯一自身をもっている趣味(？)で。
クルマの運転についてはそろそろ「Web業界イチ速い男」と名乗っても
良いのじゃないかという位の自負はありまして。
元々父親がクルマ業界の人間だからなんでしょうけど。
「速い奴・運転の上手い奴が偉い」みたいな風習がある様に感じて生きてきました。
まぁ、正直それを植え付けたのは父親でしかなく実際の業界がどうこうではないと思います。
運転免許をとって教習所から帰って、最寄り駅まで迎えに来てもらったので、
じゃあ、ここから運転しますと。運転したのだが...
慎重すぎる&おどおどした運転が気に食わなかったのでしょうが、父親にブチ切れられて。悔しいからこの人よりも運転が上手くなってやろうと思ったのでした。
毎日出社はクルマで、箱根に走りにいったり、首都高走ったり。
そこまで熱心にやってた訳じゃないですけど、カートも誘われれば絶対参加してました。
カートにはトラウマがあって、小学生の頃、とんねるずの番組で
カート大会を時々開催していたと思うのですが、ちょうどその頃。
父親が子供用カートを買ってきて一緒にカート場に行ったりしてみたのですが...。
怖 い ・ ・ ・
という気持ちだけが先攻して、運転を楽しむ事も出来ず。
カート特有の振動とかスピード感になれないまま。数回で行く事を辞めてしまったのです。
そこから、ロードスターNR-Aを中古で購入しパーティーレースという草レースに3年くらい出場していました。子供の頃に父親が出ていたメディア対抗レースにもいつか出たいなと思っていたら思いのほか早く機会が回ってきました。 初年度は散々な結果で皆さんに迷惑をかけてしまった。だからもっと運転が上手くなりたいと。
自分なりの考え方や理論。 自分が尊敬するガンさんの本を読んだり、同乗させて頂いたり、その他いろんな人のインカーのビデオを見たりして研究した。
あとはグランツーリスモで死ぬ程練習した。知人とタイムアタックをしたら自分が一番になるまで辞めない根気もあった。それくらい熱をもって"速く走る"事を求めていた。
クルマの運転、特にサーキットを走る事において、正解やセオリーは存在する様だし、それを理論的にこなす事が一番の近道なのだろうけど。プロというのはどんな状況においても1つのセオリーにとらわれる事なく、様々な方法を試してより状況により最適な手段を選んでいる様な気がする。 一般的に「速い」とされるタイム位なら多少ミスしてもそれをリカバーしてタイムを均一に保つ事が出来る。
どんな方法を選ぶか、どう走るかは状況によって最適な方法が違うかもしれない。
それでも自分が常に意識しているのはコーナーの立ち上がりでトラクションがかかっているのをいかに感じられるか。それが速さとイコールに等しくて進入速度はそれなりに高ければ、多少滑ってたり、カウンター当たってても、クリッピングポイントの後いかにトラクションをかけてエンジンのパワーを前に進むチカラに活かす様な運転が出来るか。
極端に言えばライン取りもどうでもいいんだけど、一番トラクションをかけられる状態というのが結果セオリー的なライン取りになっている事が多いだけでそうじゃない状況もあったりするみたい。
というのが個人的な持論...。
そしてその理論をもとに練習を重ねていって
今では多分父親よりも速く走る事が出来る様になった。(要するに偉い ( ´ ▽ ` )ﾉ)
1年に1回しかサーキットを走らない素人だけど、プロドライバーと方を並べて
走る事だって出来ると思ってる。
なんというかオタク度満載でしたが、
若い人はクルマに興味がないからこんな話できないし。
とりあえず自分のブログでぼやいてみた。
クルマに興味なくても1度くらいカートに挑戦してみてもよいかもですよ。
運転は楽しいです。自分との戦いになる。
いつかカート大会開催できるといいな！
qantaさんがCBCに書いていた記事がとても刺さったので
メモ。
この方は本当に凄い...、必死に狂いながら本当努力してらっしゃったのがはたから見ていても伝わってきてた、数年の間に雲の上の存在になってしまった...。 Qantaさんが 「NON-GRIDに入社した&IMG SRCと合併します」みたいなお電話を頂いた時の記憶が今でも鮮明で、富ヶ谷のラーメン山手の近くで電話をとった。昨日の事みたいだけど、記事を読んでなんか忘れてた気持ちを思い出した気がする。Qantaさんありがとうございます。30歳を目の前にひかえて、自分も狂う程必死にがんばります。
5月は...、かなり忙しくなりそうな予感。
ふー。。
っと、ご報告が遅くなりましたが、3月一杯でコジがPANOPTESを卒業しました。
ご存知の方も多いとは思いますが、彼とは中学時代の同級生だったりして。
自分は中学卒業後デジハリにいって後に父親の会社で働き始め、2000年にPANOPTESとして会社の中にWeb制作の部署を作りました。
コジは多摩美に行ってて、在学中にもメ芸一緒に見に行ったり、事務所に遊びに来てくれたりなど交流はあったけれど、まさか最終的に同じ会社で5年も一緒に働く事になるとは中学の時には思いもしなかったです。
最初は就職の相談を受けたりしながら、気付いたら一緒にどうですか？って感じで
自分から誘ってしまった訳だけど...、果たしてそれが良かったのかどうか、
今居るスタッフも含めて人の人生に干渉する責任を多いに感じるこのごろです。
この会社に居てよかったなと思えたり、ちゃんと外に出ても戦えるチカラをつけてもらいたいなと、今後も自分自身ががんばって道を作っていかなければ。
小さい会社のスタッフ同士は、家族や恋人よりも長い時間を一緒に過ごすからとても濃い。5年間の間にいろんな事がおきて、自分の人生はこの5年にかなり濃縮されている訳ですが...、いろいろな事を見てこいつ糞だなとか、イラっとしたり色々あったと思うけれど、それだけ長い間一緒に仕事をしてくれた事、会社を一緒に支えてきてくれたに心から感謝しています。
PANOPTESで過ごした時間が彼に少しでもプラスになり、
今後益々活躍していってくれたら嬉しいなと思います。
とても優秀なのでお仕事のご依頼は→ こちらからw
自分も負けずに日々成長していかねば。
30歳も目前です。 お互い切磋琢磨して生きていきましょう！ > コジ
パラシュート高橋がいい加減だからいまだに送別会が出来てないぞ！！！やるって言ってたのに！！
今度あったら２人で写真とって載せようw
そう、そんなこんなでパノプではフロントエンドエンジニアを1〜2名募集する事にしようと思っております。 募集要項まとめられておりませんが...。
イイ人いたら紹介してくださいませ。 ( ´ ▽ ` )ﾉ 興味がある方がいらっしゃったらコンタクトくださいませ。
