iPad向けのWebアプリを作っている時に背景画像を小分けにしてA/B/Cと並べて
コンテナに入れてコンテナ自体を動かして、Aが消えたらhide();する様にしてみた。
ほいで、処理が重くなってきたなーと思ってtranslate3dに書き換えたら
Aがhideされるタイミングで何故かコンテナ自体がチラつくので。検証。
※iPadだけで出てた問題だったと思う

1つめの画像が消えるとhideしてる。

↓iPadで見た感想。

・translate3dでxの値を変化

→やっぱり早い。。

・leftの値を変化

→やっぱり遅い。。

チラつきは...あ、あれ...、大丈夫だ。そして、最後までいったら0pxに戻す指示している所で。translate3d版はちらつく(さっき書いてたのとは別の問題)

わ、そして別の事実に気付いた！！
まず、left版をクリックしてガタガタさせている状態でtranslate3d版
をタッチすると。なんか下も滑らかになる？

というか重くて滑らかに見えてるだけなのか...。

いずれにせよ、leftじゃ話にならんという事で...。
translate3dとのよいお付き合いの方法を考えないと。
traslate3dを元々あててないオブジェクトにたいして、jsで当てると、
一回チラつく事もあって。(サイズがデカイと？)

謎だ...。結局検証になってない。
文章をまとめるのに向いてない人間でごめんなさい。自分用のメモです。