音注意。

似てる

FREEFACE
久しぶりにめっちゃ面白いサイトに出会ったと思って何回もやっちゃった。
ウザイだろうな、なんだこいつ何回もやってやがる(´･_･`)　みたいな。
でも変顔と言えば自分だろって思ってる（嘘

企画からデザイン、Flashだったり見せ方とか全部が高いレベルで
完成されて素晴らしい体験が出来たのですね。。。
ふー。頑張らねば。

RAM RIDER 「AUDIO GALAXY - RAM RIDER vs STARS!!! -」

買ってみた。MEGとフルカワミキ、南波志帆、野宮真貴さまあたりをループしてきいてる。

display:noneとvisiblity:hiddenの違いすらちゃんと理解してなかった...。

http://d.hatena.ne.jp/takuya_1st/20100629/1277841911

理解した。

バタバタです、日中はお打ち合わせや作業のお願いをして。
夜から自分の作業へ。

正直、仕事してる風を演出したくもないし、
頭がよければ仕事しないで高級車にのり、高級マンションに住む
みたいな生活に憧れますが...。

ふー。そんな私は「キャベツ太郎」を完食して作業に戻る。

Flash久々にサイト作ったら１つはまった。

[Conteiner]>[mc]>[bitmap]　という階層構造になってるmcの裏に
ボタンを置いたらbitmapの透過部分にイベントもっていかれて
クリック出来なくて、あーmouseEnabledだとかmouseChidrenだとか思ってた訳です。

で[mc]にmouseChildren/mouseEnabled設定してもこないよ...。
と苦戦する事数十分。結果的には[Conteiner]にもmouseEnabledを設定しないと
だめだったというオチ...。

泣けます。
では引き続きがんばります。

getImageData

AS3で、ピクセルを取得すると
Alpha,R,G,B の配列が帰ってくるけど、
canvasのそれは
R,B,G,Alpha　だった...。　これで30分位ロスしたね...。
メモメモ。

var num = tmpImg.data.length;
var _alphaArray = [];
for(i=0;i < num;){
var _red = tmpImg.data[i++];
var _green = tmpImg.data[i++];
var _blue = tmpImg.data[i++];
var _alpha = tmpImg.data[i++];
_alphaArray.push(_alpha);
}

こんな感じでAlpha用の配列を用意して
_alphaArray[取得したい座標のY×画像の幅 + 取得したい座標のY ];
てな感じで該当のピクセルに画像があるかどうかで当り判定みたいな事をしてみた
これだけ聞いても良く分からないですね...。(´･_･`)

わたしは生きてます。
いろいろあって籠っておりますが...。

html5と言ったら大げさですが、
canvasを使いながらDOMを弄くって、css3のプロパティをちょっとだけ
使いながら、マルチタッチのイベントを拾ってちょこちょこする様な事をして
忘れそうなのでメモしておこうと思います。(色々間違ってるかも)

ゲーム性の強いコンテンツだったのでenchant.jsを使ってやってみようと思って。
結果的にはほとんど使ってないけど...、サクッと出来る感じはよい。

enchant.jsとjQueryと連携出来る様にするにはこんな方法もあるらしい
→enchant.js + jQuery でエフェクトをつける

結局今の感じだと使う必要ないかもしれない。

今回、自分的に厳しかったのがSpriteを作るのはFlashっぽくて良いなと思ったのですが、
SpriteにaddChildする事が出来ない。GroupというのにaddChildして動かすっぽいんだけど、こいつはrotateが使えない...コンテナに対してrotate使いたかったから断念しDOMりました。次のバージョンでrotate使えるGroupが出来るみたいだけど...。

・イベント受け取らない様にする

あとenchant.jsでも思ったけど、Flashで言う所のmouseEnabledみたいな事が
出来なくて最初本当に困ったというか、無理だなと思ったのだが...。

だって、中身が何も入ってないdivを100%で置くだけで、そいつにイベントもってかれて裏側にあるオブジェクトのイベントが無視されちゃうのだよ！

pointer-events
こいつのお陰でなんとかなった...。

今回はメインのコンテナに「pointer-events: none;」を設定しておいて、
イベント受け取りたい要素にだけ「.btn」とか適当にクラスを作っておいて当てた。

そうすると無駄にそういう問題で引っかからないし、いいかなと思ったけれど。
他にいい方法があるのかも。

他ハマったのがこの辺でそのうちちゃんとメモしよう。
・canvasで複雑な当り判定
・canvasに画像を転写した時の誤差？
・マルチタッチ周りのイベントとその受け取り方
・パフォーマンス／最適化 (ここはこれから向き合うべき所だ...)

しかし...、これ終わったらかなりスキルアップしてそうな感じ...。
久々にキツい...。

50 Very Sensible Goals from EveryFourthYear on Vimeo.

これいい。

そういえば...忘れてました。

これ...。大切な事を...
去年の話ですが、マツダ ロードスターのメディア対抗4時間耐久レースで
優勝する事ができたのです！！（今更）見てない方は是非チェックしてみてくださいませ。
感動の仕上がりですw

で、週末ひさびさにサーキットで運転した動画をウプしたら
左手がキモすぎてディスられまくってる...(´･_･`)

泣けますね...。
しかしBRZいいクルマだったなぁ。
これは欲しい。

自分用のメモでごあす。
「やさしくなりたい」　って今の心境とシンクロした(´･_･`)